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よくある質問 Q&A

  1. 加圧トレーニングって、いったいどんなものですか?
  2. 加圧トレーニングは、痛みやきつさを伴ないますか?
  3. 加圧トレーニングはどんな人に向いているのでしょう?
  4. 加圧を愛用している有名人はいますか?
  5. 脳梗塞などの後遺症にとてもいいと聞いたのですが・・・。
  6. 運動中にひどい捻挫をしました。加圧は効きますか?
  7. 加圧をすると、体にどんな変化が起こるのですか?
  8. 体の中では何が起こっているの?
  9. 血流を制限してしまうと、血栓が起きる危険性はありませんか?
  10. 加圧をやってみたいけど、どこでできるの?
  11. BBBで加圧トレーニングを受けたいときはどうすればいいですか?

1. 加圧トレーニングって、いったいどんなものですか?

加圧トレーニング”と呼ばれる画期的なトレーニング方法が、雑誌やテレビなど様々なメディアで取り上げれられています。筋力トレーニングはほとんどの方がご存知だと思いますが、加圧トレーニングとは、加圧して行なう筋力トレーニングのことです。

それでは、「加圧」とは何でしょう?この言葉は読んで字のごとく、「圧を加える」ことです。それでゃ、何に対して、どのように圧を加えるのでしょうか?
圧を加える対象は、写真のように腕と脚のつけ根を、専用の加圧ベルト(”専用”というところが大事)を用い、個人個人に合った適切な圧を加えた状態でトレーニングします。

この加圧トレーニングの最大の特徴は、きわめて軽い負担で信じられないほど大きな効果(筋肉の肥大と筋力アップ)が得られること。
そのため、高いレベルでの筋力アップを望むスポーツ選手はもちろん、中高年の方の健康増進にも、無理なく最大限の効果を発揮します。
さらには、医療現場でのリハビリの手段としても大きな注目を浴びています。

専用の加圧ベルトで圧を加えて筋力トレーニングを行なう。写真では、脚のつけ根に加圧してレッグエクステンション(脚の曲げ伸ばし運動)を行なっている。 腕や脚のつけ根に専用の加圧ベルトをかけていく。

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2. 加圧トレーニングは、痛みやきつさを伴ないますか?

専用の加圧ベルトで腕や脚のつけ根を適切に締めつける・・・。このトレーニングを本気でやれば結構苦しくなりますが、それは加圧した箇所が痛いからではありません。加圧ベルトは、締めつけても筋肉に食い込まないようになっています。では、なぜ苦しいのでしょう?

実は、ベルトで締めつけた箇所より先の部分に、血液の流れが少ない状態を一時的につくるためです。ここで、”適度に”血流を制限することがポイントです。

さて、加圧した状態では負担は軽くても、筋肉の中でたくさんの筋線維(筋肉を構成している1本1本の細胞)が使われます。これは、きついトレーニングをしている時と同じように「頑張らざるをえない」状況に筋肉が追い込まれてしまうためです。

ですから苦しくは感じますが、体へかかる負担を考えると、通常のトレーニングよりも小さい負担でそれ以上の効果を得られるのです。ですから、まったくトレーニング経験のない方や、高齢の方でも気軽に安心して加圧に取り組むことができます。

加圧してエクササイズを行なうときつく感じるが、軽い負荷でも十二分な効果が期待できるので、体への負担は小さい。 体へかかる負担は小さいため、高齢者のトレーニング、リハビリとしても最適。

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3. 加圧トレーニングはどんな人に向いているのでしょう?

加圧はスポーツの現場、リハビリの現場、治療・医療の現場へと、急速に浸透しつつあります。BBBでは、その中でもとくに、シェイプアップやボディバランスをはかりたい女性向けのプログラムをご用意しております。おしゃれな空間の中で、いままでのスポーツジムとは違った、たしかな効果を実感できるエクササイズです。

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4. 加圧を愛用している有名人はいますか?

加圧を愛用している有名人としては、還暦過ぎてもレギュラーツアーで挑戦し続けるベテランプロゴルファー杉原輝雄さんがいらっしゃいます。このほか、すでに雑誌やテレビで愛用者として知られている方としては、杉本彩さんや、K1選手(角田信朗選手、武蔵選手、小比類巻貴之選手)なども多数おられます。

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5. 脳梗塞などの後遺症にとてもいいと聞いたのですが・・・。

加圧は治療・医療の現場で革命を起こしつつあります。
内科的な面では、脳血管障害(脳出血、脳梗塞など)の後遺症への症例が数多くあります。
脳出血や脳梗塞などでマヒが残った患者さんに対して、従来病院で行なわれていたリハビリは、筋肉や関節の拘縮(曲がって固まってしまう)を予防するものがほとんでした。

しかし医療機関にて行なわれている加圧リハビリでは、従来の常識では想像もつかない成果を上げているのです。

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6. 運動中にひどい捻挫をしました。加圧は効きますか?

加圧は、捻挫やその他いろいろな整形外科的疾患について、その治療やリハビリに着実に効果を上げています。

捻挫や靱帯損傷などによりギプス固定が必要な患者さんの場合でも、筋肉が衰えることなく、早い時期に回復することができます。

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7. 加圧をすると、体にどんな変化が起こるのですか?

加圧トレーニングの効果ですが、一つの実験例を挙げます。平均年齢60歳の女性20名が、約4ヶ月間、加圧トレーニングを行なった場合です。
被験者は、上腕つけ根、つまり脇の下より少し下の部分に弾性のある専用の加圧ベルトを巻き、腕の曲げ伸ばし運動であるダンベルカールを15回×3セット行いました(個々で圧は違いますが、平均の圧が110mmHg。週2回)。ダンベルの重さは、被験者の最大筋力の30〜50%と非常に軽く、トレーニングの常識で考えると、通常ではとても筋肉が太くなるような負荷ではありません。
この加圧の前後で、上腕二頭筋が約30%肥大し、ダンベルカールでは直接トレーニングの対象とならないはずの上腕三頭筋も約20%肥大しました。平均的にも、トレーニング前と加圧トレーニング後には上腕二頭筋で20%、上腕三頭筋で13%の肥大が起こっています。

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8. 体の中では何が起こっているの?

血流の変化に注目

なぜ加圧を行なうとそれほどまでに効果があるのでしょう?ここで重要なのが、加圧トレーニングを行なっている時に、筋肉の中の血流がどうなっているかです。

研究が行なわれた結果、図のようなモデルが考えられています。抹梢抵抗というのは、血流がいかに流れにくいかという指標ですが、加圧前の値を1.0とすると、良好な加圧をかけているときは1.7ぐらいになり、つまり1.7倍流れにくくなります。

次にベルトをゆるめて圧を取り除く(除圧する)と、加圧をする前にくらべて、抹梢抵抗の値が0.6まで下がり、血液は流れやすくなります。

この加圧を除圧の相乗効果で驚くべき変化が体に現われます。血液循環の変化自体は、通常の筋力トレーニング中にも起こりますが、加圧は、筋肉が縮むときに血液がしぼり出され、緩むときにより多くの血液が流れ込むその過程を、特に強調したものだと言えます。

加圧トレーニング時の血流動態

見よう見まねでやって間違ってしまうのが、圧をかけすぎてしまうこと。この場合、抹梢抵抗は2.0となり、血液が全部筋肉からしぼり出されてしまって、急性の局所貧血である虚血状態に陥ってしまい、大変危険。

成長ホルモンの効果

血流の次に筋線維の状態を見てみると、加圧をかけてトレーニングをしたときには、負担は軽くてもたくさんの筋線維が使われます。普通のトレーニングをしているとき、負荷は軽くてもたくさんの筋線維が使われます。普通のトレーニングをしているとき、筋肉を目一杯使っているつもりでも、実はかなり余力を残しているのですが、これはイザというときの”火事場の馬鹿力”のために、体が無意識に制御をかけているから。加圧するといい意味で筋肉がだまされて、いつもより活発に働いてしまうのです。

さらに、加圧トレーニングでは内分泌系の活性が上がります。まず、疲労物質と呼ばれる血液中の乳酸の濃度がいちじるしく上がり、少し遅れて成長ホルモンが分泌されます(図参照)。運動して15分後には、成長ホルモンは運動前の平均値から100倍以上増加するのです。

脂質を落とし、筋肉を引き締め、全身的に若返る効果があるという成長ホルモンですが、それが筋肉に作用し、太くしていくのだと考えられています。

そのほかにも、(1)神経の終末からいろいろな物質が出て筋肉を刺激する効果、(2)筋肉が分泌して筋肉自身に影響を与える成長因子という物質の効果、(3)一酸化窒素という物質が適度に増える効果、などが考えられています。

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9. 血流を制限してしまうと、血栓が起きる危険性はありませんか?

加圧筋肉トレーニングは正しく行われなければ、危険を伴なうことになります。

このトレーニング法をつくりあげた佐藤義昭氏自身、ノウハウを確立するまでの過程でずいぶん失敗してきました。

一番のポイントとなるのが、「適度に血流を制限する」ことです。
しかし、これが難しい。というのは、個人個人で、年齢、腕や脚の太さ、脂肪のつき具合、血管の太さ、筋力や体力にいたるまで全く違うため、適切な圧の強さもそれぞれのケースで異なってくるのです。

適度な圧をかけるからこそ効果が出る、そして適度な圧は個人個人で異なる、自己流では危険だということをしっかり覚えておいてください。

それでは誰が適度な圧を決めることができるのかということですが、そこで加圧のノウハウを知り尽くした指導者の出番となります。

専用の加圧ベルトの圧設定には専門的なノウハウがある。

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10. 加圧をやってみたいけど、どこでできるの?

加圧トレーニングを正しく行なうには、専門的なノウハウと専用の器具が必要です。

「正しく」安全に加圧を行なうには、個人個人の状況に応じて、豊富な経験の下で、圧や負荷の設定を行なう必要があります。

発明者の佐藤義昭氏がつくりあげたノウハウが、科学的にも適切であり、安全であることが、東京大学の石井直方教授のグループによる研究からも確認しれています。

また、適切な器具は、現在、加圧トレーニングの本部と全国の支部で使用されている、伸縮性の圧力センサー式加圧ベルトです。この圧力センサー式加圧ベルトで個人個人に適した圧を調整しながら、発明者の佐藤氏のノウハウにしたがって加圧トレーニングを行なえば、安全で効率的にトレーニング効果を得ることができるのです。

加圧を試してみたい方は、BBBまでご連絡ください。

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11. BBBで加圧トレーニングを受けたいときはどうすればいいですか?

BBBは、2007年3月より完全会員制へと移行いたしました。
よって、BBBにて加圧トレーニングを受けたい場合には、ご入会のうえ、チケットをお買い求めいただくことになります。
詳しくはこちらから。
なお、体験については、原則として会員様のご紹介者を受け付けております。
また、不定期に募集することもございますので、電話応対スタッフまでお問い合わせください。

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